果樹農家の皆さんは
苗木を植えてから収穫まで
ジョイント栽培なら3~4年待つなど
「先行投資」の苦労や
毎年の剪定・摘果といった
気の遠くなるような手作業
そして収穫期の短期決戦など
独特の苦労がありますよね
1. 果樹農家の「時間と努力」
- 「数年越しの実り」
- 苗木を植えて、成園化するのに数年かかるのが果樹栽培の特徴です。
- 果樹特有の悩み
- 収穫作業だけでも時間がないのに、選果場に出ないといけない。秋はそんなこんなであわただしく過ぎ。新年になったら、今度は確定申告の山…、肥料も資材も高騰しているのに、手元に残る現金が少なすぎませんか?
2. 果樹農業は「装置産業」
- 「木」は立派な資産
- 果樹農家にとって、木そのものが「生産設備」ですと言っても、ピンと来ませんよね。例えると六本木ヒルズに貸しマンションを1室持っているようなもので、定期的に大金を通帳を振り込んでくれるものです。
- 「木を育てるための経費」と「収穫してからの経費」の分け方など、実は節税のチャンスがそこら中に転がっているんですよね。
- 「剪定」と「節税」
- 無駄な枝(税金)を払い、必要な枝(利益)に栄養(現金)を行き渡らせることは止めて。経営の剪定作業である節税を考えましょう。
3. なぜ「果樹」は節税で差がつくのか?
- 投資額の大きさと回収の長さ
- スピードスプレーヤー(SS)、梨棚、網掛施設、冷蔵庫などの高額な機械・設備を「いつ買うか」「どう落とすか」だけで、100万円単位の差が出ますよね。
- 「忙しさ」を言い訳にしない
- 収穫期や剪定期に追われるからこそ、今のうちに「仕組み」を作っておくことが、5年後、10年後の農園の存続に直結しますね。
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4. このブログシリーズを読むと
- あなたがもうかれば
- 上手に資金を回していると、担い手は自然に出てきます。次世代に梨園を継続するためにもっと考えましょう。
5. まとめと次回予告
「私たちは、1本の木が実をつけるまで何年も待つことができます。その辛抱強さを、ほんの少しだけ『お金の管理』にも向けてみませんか? 木を育てるのと同じように、経営も正しく手入れをすれば、必ず大きな実を結びます。」
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